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執筆レビュー

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正義のヒーローと悪の秘密結社S

★★★★

ヒーローたちが市民に迷惑がられるという展開は、深刻と云えば、深刻なのですが、コメディの手法を使って、笑いの方向へ転換されています。悲劇と喜劇は表裏一体の関係であることを再認識しました。
柳乃さんが意識されたのかどうかはわかりません―多分、されていない―が、我らがウルトラマンが子供たちに罵声(?)を浴びせられる「ガヴァドンの回」を思い出しました。あれも不思議な話でした。脚本は佐々木守先生だったかな。
登場するヒーローは円谷系ではなく、東映系。仮面ライダーやゴレンジャーのファンならば、一層楽しめるはずです。俺もこういう小説が書いてみたいのですが、断念した方が良さそうです。センスないし(苦笑)。
2015-10-31 19:34:00

こちらの作品は削除されました

★★★

なかなか怖いお話でした。具体的な描写が意図的に避けられているので、読み手が想像を膨らませる余地(余白)が残されています。ホラーにしろ、他のジャンルにしろ、この余地が結構大事なんですね。
敢えて難を申しますと、字数的にも、内容的にも、一頁におさめることができたのではないでしょうか?二頁にされた理由が、頭の悪い俺にはわからなかったですね。必然性あっての御判断だとは思いますが。
以上、制限字数いっぱいまで書かないと気が済まない偏屈おやじの感想でした。評価は[★★★]になっていますが、俺の中では「星四つに近い星三つ」です。今後も練磨を重ねられて、面白い作品をたくさん書いてください。期待しています。
2015-08-29 21:05:43
英霊戦線

★★★★

喜劇風味の活劇ということで、注目しています。
萬画(動画)向きの素材を、敢えて小説でやろうとする意欲を買いたいですね。
設定を生かした「立体的戦闘」に期待しています。
人物と英霊の書き分け(描き分け)が、難しそうですが、と云うか、難しいのですが、なかなか巧く処理されていると思います。作者の苦心を感じます。
化物好きの俺としては、第二第三のモンスターがどういう奴になるのか、どういう形をしていて、どういう能力を持っているのかに興味を惹かれます。そして、強敵難敵をどう倒すのか。退治ものの醍醐味ですね。楽しみにしています。
連載中の作品ということで、評価は[★★★★]にさせていただきました。
2015-05-01 21:32:06
オレと猫と彼女の日常

★★★★

なかなか面白かったです。導入部から、物語に引(惹)き込まれました。
主人公、少女、子猫、そして、周りの人たち…心の動きも含めて、きめ細かな描写に感心しました。会話にも無理がない。情景が自然に脳裏に浮かんできました。
喜劇風味の恋愛小説―俺には絶対に書けない世界ですね。
俺としては、恋敵の美形君の逆襲(?)に期待しています。このまま黙っている彼でもないでしょう。
彼から見れば、三十路男は「立派なおっさん」なんですね。だとすると、四十路の鍋太郎はどうなるんだ?じじいか?という話で、そういう意味でも興味深い作品でした。
評価は連載中の作品ということで[★★★★]にさせていただきました。
2015-03-07 17:05:33
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