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執筆レビュー

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好きなキャラだけど、当て馬なんてごめんだから全力で回避する!

★★★★

「乙女ゲームに転生する」という奇抜な発想に星二つ〔★★〕。幸※な幕※れに星一つ〔★〕。そして、ますますの進境に期待をこめて、星一つ〔★〕を差し上げたいと思います。
俺の場合、こういうお話は思いつきたくても、思いつけません。まさに、想像外小説と云えます。嫉妬(少量)を含んだ憧憬を覚えますね(苦笑)。
2018-05-25 18:39:56
あやめ〜凶剣の女〜

★★★

「凶剣の女」とは、なかなか物騒なサブタイトルですが、かなりの曲者(らしい)当代あやめが、どのような敵と対峙し、どのような剣戟(カタナ・アクション)を繰り広げてくれるのか、楽しみにしています。
始まったばかりの物語を評価するのは難しい。少なくとも、俺には困難です。今回は「星三つ」とさせていただきました。今後の展開次第で「四つ」にも「五つ」にもなろうかと思います。頑張ってください。
2018-05-18 21:16:48
【短編集】人魚の島

★★★★

第2章「天使のバラード」を読了しました。

こちらは「桜の樹の下で」の続篇(あるいは、姉妹篇)になります。ネタバレに繋がる恐れがあるので、ストーリーに関する言及はやめておきます。ともあれ、読んでください。

映像的な文章とでも云えば良いのでしょうか。頭の中に「絵」が浮かびます。丹念な描写の積み重ねが、作品にリアリティを与えています。
カテゴリーに関係なく、リアリティはとても大切です。たとえ奇抜な内容であっても、それを表現する文章までキバツだと、読む側が困ってしまいます。文章にはある程度の気品や格調が求められるのです。その点、この作品は合格水準に達していると思います。御一読をおすすめします。
2018-04-07 19:34:39
SOUL RAPTOR【序章編】

★★★

これはいいですね。死神ものとして、上々の滑り出し。さて、この異色の小説はどのような方向へ向かい、どのように展開してゆくのでしょうか?
ただ、死神を絶対無敵の存在として設定すると、いささか話が動かし辛くなります。相応の工夫が必要です。なかなか大変な題材ですが、その分、書き甲斐があるとも云えます。

導入の段階なので、星の数は敢えて(真ん中の)三つにしました。書き方次第、作り方次第で、四つにも五つにも成り得ます。又、そう成るであろうと、期待もしています。頑張ってください。
2018-03-30 19:15:11
【短編集】人魚の島

★★★★

第1章「桜の樹の下で」を読了しました。

何気ない感じで始まる本作ですが、ある段階から、異界(魔界)に滑り込みます。いきなり滑り込むのではなく、日常から非日常に至る経緯が丹念に描かれています。
このタイプの物語を映像で表現するのはかなり大変でしょう。これは活字(小説)の領域です。その意味でも、小説らしい小説だと思います。前半に打たれた布石が、後半にキチンと作動する点にも感心しました。御一読をおすすめします。
2018-03-09 09:33:55
ほのぼの戦記

★★★

兵書(兵法)に詳しい女子高生―という設定がまず面白い。意表を突かれました。こういう発想は俺にはありません。
今回は「星三つ」にしましたが、書き方次第で「四つ」にも「五つ」にも成り得る作品だと思います。更なる飛躍と発展を期待しています。
2018-01-19 15:14:49
友人の話

★★★★

「呪い」は実在するかも知れない…。不思議で怖いストーリー。コンパクトな作品ながら、内容はかなり濃いです。
「現実にも起こり得るのではないのか?」と、読み手に思わせるところが良いですね。怖さを倍加させています。
2017-12-08 07:42:02
家伝記

★★★★

〔私〕が〔あなた〕に語りかける形でストーリーが進みますが、途中で「あれっ?」と感じる瞬間があるんですね。この「あれっ?」が大事なのです。
意外な結末が読者を待っています。同時にタイトルの意味がわかる仕掛けになっています。アイディアの勝利。お見事です。
文章も読み易く、完成度の高いショート・ショートだと思います。
2017-09-17 08:51:48
LISTENERー召喚札師ー

★★★★

快調な滑り出し。異世界ファンタジーとして、手堅くまとまっていると思います。

召喚札師(リスナー)が呼び出す魔物たちが、バトルの主役を担うわけですが、過激な描写や惨酷な表現は避けられています。不快感を覚える読者は、ほとんどいないと思います。安心して楽しめる作品。誰かさんの血塗れダサクとは違って(苦笑)。

読んでいて、健全な印象を受けました。無論、これは作者の意図によるものですが、同時に、作者の人柄も反映されていると云って良いでしょう。自然とそうなるのです。

各人物の言動や行動の根幹には「優しさ」があります。途方もないお人好し…なのかも知れませんが、お人好しが世界を救うこともありえるのです。
2017-03-18 18:01:42
微妙な2人の物語

★★★★

「赤い糸」とは、古風な小道具のようにも思いましたが、読後、考えを改めました。劇中、なかなか巧みに使われていて、感心しました。執筆に至った経緯も興味深い。
こういう内容のものは(俺には)絶対書けません。発想も文章も、まったく湧いてこない。その意味では、羨ましさ(憧憬の念)を覚えますね。

物語は「僕」の一人称で進みます。展開に無理がないので、サクサクと読むことができます。長篇はさておき、短篇は「枝葉の刈り取り」が求められます。本作品は、見事に刈り取られていると云えるのではないでしょうか。

今後「赤い糸」を題材にした作品がコンスタントに現れてくれることを期待します。俺には書けませんけど(苦笑)。
2017-02-18 19:21:20
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