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日記

2018-09-09

籤引渡世、暁光が出た

 覚醒直後、俺は「はっ」とした。干しっ放しの毛布のことを思い出したからである。起きざまに露台に行き、毛布の乾き具合いを確かめた。いい感じに乾燥していた。幸い降雨はなかったらしい。気がつくと、一帯が神々しい(と表現したくなる)雰囲気に包まれていた。夜明けの光だった。
 東の空に黄金の円盤が浮上していた。朝焼けの光明が我が町を照らし出していた。朝焼けを見るなんて、なんだか久し振りだ。自然が作り出す芸術ほど美しいものはない。たっぷり愛でてから、寝室に戻り、再び眠った。

 次に眼が覚めたのは「午前8時」頃であった。布団を出て、洗面所に行った。洗顔後、台所に行き、伊藤園の『磨かれて、澄みきった日本の水』を湯沸かし器に注いだ。沸き立ての湯で即席コーヒー(コロンビア・ブレンド)を淹れた。森永クッキーを齧りながら、熱いやつを飲んだ。
 食後、愛機を起動させた。ぴよぶっくを呼び出し、作成画面に飛んだ。編集作業に埋没。邪神1頁、二の丸1頁、補綴版1頁、計3頁を投稿した。その後、日記を書いた。シャットダウン確認後、身支度を整えた。卓上のアナログ時計が「午後7時」を示していた。

 公園近傍の弁当屋に行き、幕の内弁当を買った。店を出て、坂を下り、小学校近傍のスーパーマーケットに足を進めた。半額刺身と袋入りおでんと缶入りハイボールを買った。帰宅後、シャワーを浴びた。
 居室に行き、晩酌を始めた。呑みながら、太田潤の『ゴーカイで旨い!アウトドア料理』(大泉書店)を再読した。親子トーフ鍋、牡蠣のチーズ焼き、かつおのペッパーステーキ、カレーなるソーメン、ポテトオムレツなど、美味しそうな料理がたくさん載っている楽しい本である。野外料理の献立や技術は、家庭料理にも応用可能である。読んでおいて、損はないですよ。

※以上も「昨日の日記」です。当日書けなかったので、本日書きました。
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  1. >太田潤~!うちにもあります~自分も10年位前に買いましたかねえ

    手元の『ゴーカイで旨い!』の奥付には「2001年6月発行」とあります。17年前の本ですが、なかなか良くできています。

    >全くアウトドアしないくせに…(´-ω-`)

    俺も久しく(十数年)やってないですね。都市の暮らしに慣れ切ってしまって…。

    >視覚で満足しようと無意識に買ったんだと思います。野外料理憧れですね~

    そういう買い方も当然ありえます。俺もそうでした。近年の俺は野外どころか「屋内料理」も全然やってないけど。

    >ポテトオムレツを調理ですかね(笑)

    ポテトオムレツはいいですね。居酒屋料理としてもイケると思います。

    闇塚 鍋太郎 2018-09-13 08:11
  2. 太田潤~!うちにもあります~自分も10年位前に買いましたかねえ
    全くアウトドアしないくせに…(´-ω-`)
    根っからのインドアなので、きっと視覚で満足しようと
    無意識に買ったんだと思います。野外料理憧れですね~
    とりあえず自分は、屋内で太田潤風(あくまでも風)
    ポテトオムレツを調理ですかね(笑)

    シンカワメグム 2018-09-10 03:03