小説サイトぴよぶっくは無料で遊べるよ!

日記

2018-07-15

籤引渡世、大王蠍が出た

 シャットダウン確認後、愛機を専用のケースの中に収めた。その後、居室に焼酎と氷水を持ち込み、晩酌を始めた。今夜も暑い。単純な水割りが異様に旨いのはそのためだろう。
 美味しい水割りを呑みたければ(暑さも重要だが)焼酎自体を冷蔵庫で冷やしておくと良い。冷凍庫に余裕があるなら、タンブラーを晩酌の直前まで入れておこう。ちょっとした工夫だが、酒の味が全然変わってくる筈だ。
 酒肴(さかな)はなんでもいい。強いて挙げるならば、旬を意識した夏野菜の料理が最善であろうが、スタミナをつける意味では肉料理も悪くない。その日の体調と相談して、酒肴を決めたいものである。

 水割りを呑(や)りながら、日経ナショナルジオグラフィック社の『見てわかる 不思議な動物力』を再読した。ダサクの参考にするために買ってきた本だが、なかなか面白い。同書の23頁に「ダイオウサソリの子育て法」がイラスト入りで紹介されていた。
 ママサソリは相当な乱暴者らしい。主食は虫類。クモやカブトムシが好物とか。機嫌が悪いと(?)パパサソリを食っちまうこともあるという。個体によっては、体長20センチにもなるそうだから、立派な怪物である。日本にいなくて助かった。こんなのに遇ったら、俺などは確実に腰を抜かす。
 パパには大変厳しいが、ベビーにはとても優しい。背中(甲羅)の上で子供を育てるのが、彼女のやり方で、その姿は「おんぶ」を連想させる。外敵に対しては、子供たちの守護者として、勇猛に戦うのだろう。まったく頼りになるお母さんだ。我が子の虐待に忙しいなんとかいう生き物とは大違いだ。

 翌日(つまり、今日)の朝が来た。起きざまに、顔を洗った。台所に行き、湯を沸かした。沸き立ての湯で、即席コーヒーを淹れた。森永ビスケットを食べながら、熱いやつを飲んだ。居室に行き、愛機を起動させた。その後、ピヨカツに没頭。邪神1頁、伝奇館2頁、二の丸1頁、計4頁を投稿した。
拍手する 2拍手