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日記

2018-07-01

籤引渡世、昆虫武将が出た

 帰宅後、浴室に行き、汗を洗い落とした。体を拭き、服を着た。居室に行き、晩酌を始めた。喉がカラカラに渇いていた。氷の中に突っ込んでおいた缶入りハイボール(トリス)を取り出し、封を切った。缶から直接呑むということが、俺にはできない。いちいちグラスか、タンブラーに注がなくてはならない。面倒でたまらないが、性分だから、仕方がない。

 今宵の酒肴(さかな)は、近所のスーパーで買ってきた鰯の刺身である。新鮮ならば、刺身で食べるのも悪くはない。が、同魚には独特の臭みがある。山葵ではなく、生姜が添えられているのは、そのためであろう。
 鰯料理と云えば、つみれ汁(あるいは、鍋)が一番好きである。実に美味しいが、あれを作るのは、なかなか大変らしい。無論、俺にそのような芸や技能はない。もしあったら、おっさん向けの居酒屋をオープンしてます。

 空腹を埋めるため(だけ)の食事を終わらせてから、テーブルの上を一旦片づけた。その後、居室に麦焼酎と氷水を持ち込み、改めて呑み始めた。まったくよく呑むやつである。アル※みたい。
 いいちこの水割りを呑(や)りながら、少年チャンピオン(の今週号)を再読した。俺が知っている萬画家さんは、水島新司と浜岡賢次の二氏のみ。同誌も随分様変わりしたものだ。ドカベンが去ったチャンピオンを誰が支えてゆくのだろうか?僭越ではあるけれど、いささか心配である。
 水島巨匠も79歳である。外伝風や番外篇風の単発作品ならともかく、さすがに『ドカベン NEW GENERATION』の連載を始めるのは難しいのではないか。新才能たちの奮起奮闘に期待している。頑張れー。

 驚いたことに、夢枕獏の格闘小説(原案・板垣恵介/挿画・藤田勇利亜)が掲載されていた。獏さんも色んなところで活躍されていますね。
 ドカベンと浦安鉄筋家族以外の連載作品の中では、昆虫ものと武将ものを組み合わせた『チョウソカベ!』(森田将文)に興味を覚えた。俺はこういうミックス系が好きなのだ。絵の感じも嫌いではない。それは良いのだが、この萬画、なにやら最終回が迫っている雰囲気だ。まさかとは思うが、来週号で終わってしまうかも知れない。ちょっと早過ぎやしないか?
 もっともこれは、俺の予想(虫のしらせ?)であって、確証があるわけではない。こんな予想は外れた方がいいに決まっている。頼む、外れてくれ!

※以上は「昨日の日記」です。昨日書けなかったので、今日投稿しました。
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  1. >頼む、外れてくれ!

    やったぞ!外れたぞ!今週終了はなかった模様。やれやれ。一週でも長く続いてくれることを祈ります。読者アンケートの結果で、連載の存続が左右されてしまう(と、思われる)マンガ業界。本当に大変なことだよね。

    闇塚 鍋太郎 2018-07-06 14:31