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日記

2018-06-08

籤引渡世、立呑台が出た

 業務終了。着替えと身支度を済ませてから、休憩スペースに移動した。職場の先輩Kさんと合流した。スペースを離れ、一番近い駅へ向かった。
 御徒町下車。徒歩で3分程度かかるところにある人気酒場『A』の暖簾をくぐった。くぐりざまに、酒と酒肴を中央カウンターへ買い求めに行く。セルフサービス方式の店なのだ。いつ来ても、店内は客(主におっさんだが、最近は女性客の来店が増えている)でいっぱいだ。独特の雰囲気。まさに「ザ・立ち呑み屋」と云える。俺たちは通りの見える台に陣取り、乾杯した。

 Kさんは黒ビールを、俺は焼酎の炭酸水割りを呑(や)る。酒肴は煮凝り、塩らっきょう、スモークサーモン、肉野菜炒め、ポテトサラダなど。今宵の先輩は少々荒れ気味で、過激な意見がポンポン飛び出す。俺は「ははあ。そうですか」「なるほど。そういうものですか」と、相槌を打ちつつ、旨い酒と美味しい惣菜を堪能した。その後、近くのビルに移動した。同館6階の蕎麦屋で「せいろうそば」を御馳走になる。まったくありがたいことである。

 帰宅後、温水を浴びた。体を拭き、服を着た。居室に行き、円盤(DVD)再生機を起動させた。鑑賞後、電源を切った。布団の上に横たわり、オカルト系の本を読んでいたら、猛烈な眠気が押し寄せてきた。翌日(つまり、今日)の起床は「朝の7時半」になった。窓越しに青空が見えた。
 洗顔後、一週間分の衣類を担いで、近所のコインランドリーへ向かった。明日と明後日は「天気が崩れる」らしい。今日中に洗濯を終わらせておく必要があるのだった。先客一名。空いているマシンに全衣類をぶち込んだ。
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