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日記

2018-03-04

籤引渡世、残党が出た

 昨夜の帰宅は「午後11時45分」頃になった。駅を出て、徒歩で我が中級アパートに向かったわけだが、途中、幾度も咳に襲われ、正直参った。俺の体内に「風邪の残党」が未だに潜んでいるらしい。まったくしつこい奴らである。てめえら、いい加減にしろいと、怒鳴りつけたくなる。
 家に戻った俺は、まず洗面所に行った。水道水で薄めた嗽液で、口中を数回すすいだ。その後、備蓄のエ※タ※クを3錠飲んだ。戸締りを確かめてから、布団の中に潜り込んだ。枕辺の時計が「午前0時5分」を示していた。眠気がやって来るまで、本を読んで過ごした。星新一の随筆集である。

 気がつくと、朝になっていた。体はかなり楽になっていた。布団を出て、洗面所に行き、顔を洗った。その後、半乾きの衣類&ジーンズを、屋内から屋外の物干し台に移した。昨日に続いて、本日も快晴である。
 台所に行き、湯沸かし器にミネラル水を注いだ。沸き立ての湯で、インスタントコーヒーを淹れた。窓外の景色を眺めながら、熱いやつを飲んだ。

 居室に行き、愛機を起動させた。ぴよぶっくを呼び出し、作成画面へ飛んだ。編集作業を始めた。ダサクの652頁を書き出した。自分なりの活劇がやりたくて、試行錯誤を繰り返しているわけだが、その中で「作劇の肝」のようなものに気づいた。気づくのが遅過ぎるが、まあ、仕方がない。
 それは、活劇に至るまでの経緯を疎かにしてはいかんということだ。又、活劇と活劇を繋ぐ「橋の部分」も大切である。これが崩れると、物語全体が瓦解しかねない。小説も映画も、名作の称号を得ているものには、大抵、頑丈な橋が架けられている。手抜きも妥協もない。俺もそんな橋が架けたい。
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