小説サイトぴよぶっくは無料で遊べるよ!

日記

2017-12-03

双六渡世、人狼に遇った

 起床後、台所に行き、湯沸かし器にミネラル水を注いだ。窓際に置いたアナログ時計が「朝の8時」を示していた。ガラス越しに晴天が見えた。居室の干しものを、バルコニーの物干し台に移した。
 台所に戻り、抽出式のコーヒーを淹れた。カバヤ食品の「サクッとマカロン」なるものを齧りながら、熱いやつを飲んだ。マカロン、なかなか旨い。

 居室に行き、愛機を起動させた。ぴよぶっくを呼び出し、編集画面へ飛んだ。邪神の続きを書いた。続いて、二の丸の続きを書いた。こちらは、基本的に「一話完結」でやっているのだが、高尾山の話が1頁ではおさまらず、小シリーズ化してしまった。3頁書いたが、もう1頁増えるかも知れない。

 シャットダウン確認後、身支度を整えた。玄関のカギをかけてから、自アパートを離れた。スーパーマーケット、百円ショップ、ドラッグストア、図書館など、行かなくてはならないところが沢山あるのだった。全てを回り終えてから、一旦帰宅した。荷物をおろし、再び外出した。
 ラジオのトーク番組を聴きながら、貸し円盤(DVD)屋を目指した。空腹を覚えたが、我慢した。円盤屋到着。借りていた2枚を返却し、新たに3枚借りた。借り賃は合計で650円ほど。これで、一週間持つ。安いものだ。

 帰り道の途中、商店街にある焼鳥屋に寄り、店頭で販売している鶏の空揚げを買った。今夜は、これを酒肴(さかな)にして、麦焼酎を呑(や)るつもりである。この店はいつ通りかかっても繁盛しているが、暖簾をくぐったことは一度もない。理由は自分でもわからない。わからないが、なんとなく入り辛い(難い)店って、誰しもあるよね。えっ、ないですか。

 空揚げ購入後、家路を急いだ。寒い。日が暮れると、途端に気温が低くなる。気がつくと、冬の夜空に満月が浮かんでいた。この時期、狼男は無敵(不死身)の存在になる。平井(和正)先生の「ウルフガイ・シリーズ」を読み出してから、月の形や動きを意識するようになった。俺自身は「鼬男」だが…。
 平井先生の「狼贔屓」は有名である(※虎も好き)。狼ほど誇り高い生物はいないそうだ。又、異様に保護欲が強い生物でもあるらしい。狼(おおかみ)の由来は「大神」であり、信仰の対象にもなっていたという。同シリーズを読むと、狼に抱いている(悪役的な)イメージが随分変わると思いますよ。
拍手する 2拍手