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日記

2017-11-26

双六渡世、夕闇に遇った

 眼が覚めた。枕辺のアナログ時計が「朝の7時」を示していた。洗面所に行き、顔を洗った。台所に行き、湯沸かし器にミネラル水を注いだ。湯が沸けるまでの時間を使って、屋内に吊るしてある脱水衣類を屋外の物干し台に移動させた。
 台所に戻り、沸き立ての湯で即席コーヒーを淹れた。昨日、駅前デパートの地下食料品売場で買った「あずき蒸しパン」なるものを食べながら、熱いやつを飲んだ。窓越しの風景を眺めながら、2杯目を飲んだ。

 居室に行き、愛機を起動させた。ぴよぶっくを呼び出し、編集作業に没入した。ダサク1頁とダブン1頁、計2頁を投稿。
 シャットダウン確認後、身支度を整えた。最後の施錠を終わらせてから、自アパートを離れた。隣り町の貸し円盤(DVD)屋に向かった。
 途中、ショッピングセンターに寄り、古本のかたまり(主にマンガ)を回収ボックスにおさめた。今回の獲得ポイントは「4」であった。

 円盤屋到着。借りていた3枚を返却した。店を出て、近くにある蕎麦屋の暖簾を潜った。券売機で「かつどん」の券を買った。できるまでの間を店内放送(演歌)を聴きながら過ごした。唐突に、飲酒の誘惑に襲われたが、懸命に我慢した。昼間酒はやっぱり良くない。たとえ、休日(日曜)であっても。

 食後、我が町の方角へ歩き始めた。車道沿いに伸びる歩道を歩きながら、今週の行動予定について、あれこれ考えを巡らせた。俺にしては派手な展開になりそうだ。もうひとつの円盤屋に寄り、観たいものを2枚借りた。
 店を出て、歩道を進み、跨線橋を渡った。その頃には、世界はすっかり暗くなっていた。日が暮れるのが本当に早くなった。気候は温暖で、暮れてからも寒さは感じなかった。途中、スーパーに寄り、食品と飲料水を買った。

 帰宅後、露台の衣類を屋内に戻した。忘れると大変なことになる。風呂場に行き、シャワーを浴びた。体を拭き、服を着た。愛機を再び動かし、ぴよを呼び出した。作成画面へ飛び、今日の日記(つまり、これ)を書き始めた。
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