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日記

2017-10-07

双六渡世、下策に遇った

 眼が覚めた。枕辺のアナログ時計が「朝の7時半」を示していた。台所に行き、湯沸かし器にミネラル水を注いだ。沸き立ての湯でインスタントコーヒーを淹れた。昨日、スーパーで買った「スティックドーワッツ」なるものを齧りながら、熱いやつを飲んだ。
 食後、1週間分の衣類を担いで、近所のコインランドリーへ向かった。俺の頭上に曇天が広がっていた。予報では「午後から降り始める」と云っている。今の内に仕事を済ませておく必要があった。幸運なことに、店内は無人であった。マシンの中に衣類を放り込み、粉末洗剤を撒いて、扉を閉めた。標準コース(お湯洗い)を選び、指定の金額を入れ、起動ボタンを押した。

 帰宅後、持ち(担ぎ)込んだ脱水衣類を自室の壁際に吊るした。吊るしてから、もうひとつの愛機、ニンテンドーDSを動かし、ファミコンウォーズをやった。今回のライバルは、天才少女(らしい)キャットちゃん。
 乱闘になった。何か有効的な攻略法があるのかも知れないが、さっぱり思いつかず、結局、得意の物量作戦で押し潰した。大軍に兵法なし―とはこのことか。戦勝評価は最低の「C」であった。やはり俺は戦才に欠けている。

 最後のカギをかけてから、自宅を離れた。駅前の両替屋に行き、現金を補充した。帰り道の途中、食堂に寄り、ラーメンとライスを頼んだ。料理が運ばれてくるまでの間、店内に設置されているテレビを眺めていた。
 ニュースとワイドショーを組み合わせたような番組をやっていた。子供みたいな顔をしたセンセエが出ていて、なにやらよくわからないことを喋っていた。説得力はゼロに近かった。肝心の部分に触れないからだろう。
 食後、近くにあるショッピングセンターに足を進めた。飲料水と日用品を買った。家に戻り、ほうじ茶を飲みながら、映画の続きを観た。外は雨。

 再生機の電源を切った後、愛機を起動させた。ぴよぶっくを呼び出し、編集作業に没入。504次元「駄案浮上」と505次元「鬼っ子ヒーロー」を投稿した。事前に考えていたものとは、随分違う内容になってしまったが、まあ、いつものことである。シャットダウン確認後、晩酌を呑(や)った。

※以上は「6日の日記」です。昨日書けなかったので、今日書きました。
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