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銀の錬時術師と黒い狼_魔の島

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登場キャラクター

キャラ説明ではなく、この作品の世界観の紹介になります。
一部、この作品には出てこない裏設定もあります。


旧大陸
大陸全土が〈双頭の帝国〉の領土。〈双頭の帝国〉は旧帝国とも呼ばれ、〈東の帝国〉と〈西の帝国〉とに分かれる。〈青き血を継ぐ者〉の一族が統治している。

新大陸
旧大陸の西、〈翡翠海〉の対岸にある大陸。南部に南方五王国、中央部に中原七王国、北部に〈凍月の帝国〉と呼ばれる新帝国がある。人類のおよそ七割が新大陸に居住。

五柱の神々
世界にあまねくしろしめす、天界の女王、太陽の王、月の女王、大地の王、海の女王の五人の神々。八千年前の創世主戦争で旧き神々である巨神に勝利して世界の覇権をにぎる。創世主戦争のとき、巨神の一族でありながら同胞を裏切り、五柱の神々に味方した冥界の王を加えて六柱の神々とする地域もある。

五神教徒
五柱の神々を正当な神々として崇拝する者をいう。旧大陸の〈双頭の帝国〉と新大陸の南方五王国は五神教徒の国々。冥界の王も正統の神として崇拝する者は六神教徒と呼ばれる。新大陸の中原七王国と〈凍月の帝国〉は六神教徒の国々。五神教徒と六神教徒は同じ神々を崇拝しながらも互いを邪宗と断じ、宗教戦争が絶えない。

〈統合教会〉
南方五王国の五神教徒を束ねる教会。三千年前の統合者戦争のときに設立された。最高位の僧官である教主を筆頭に、有爵僧(至爵、崇爵、法爵、教爵、司爵の正五爵と準爵)と呼ばれる高位の僧官と、その他多数の僧官とで構成される。独自の軍事組織を持ち、政治的な影響力も大。〈統合教会〉の本部は、どこの国の領土でもない教会直轄領にある宗教都市の〈光の都〉に置かれている。

〈光の軍団〉
異教徒の殲滅を究極の目的とした五神教徒の狂信的な軍事組織。〈統合教会〉とはことあるごとに対立している。巨神の信者だけではなく、六神教徒をも殲滅すべき敵としており、たびたび残虐非道な軍事作戦を展開する。〈統合教会〉よりも歴史は新しく、その軍事活動が原因でいくつもの戦争を惹き起こしている。

錬時術
時間の流れを操作する技術体系のこと。時間が液体化した時晶と術式を駆動する第二種術式文字を用いて、時間の流れを止める、あるいは時の流れを速くしたり遅くしたりできる。錬時術を駆使する者は錬時術師と呼ばれ、その多くが〈統合教会〉に所属する僧官。
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