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月曜が来ない日曜の午後

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★★★★
不思議なタイトルに興味を覚えました。幻想的で、魅惑的な作風。こういうものは、書きたいと考えても、なかなか書けません。少なくとも、俺には無理です。
粒揃いの作品集と云えます。第3章「記憶」第4章「百年後の地球」第8章「進路」第10章「重機」第12章「仮面」が特に良かったです。
お若いのに大した文章力ですね。描写力も相当なもので、読んでいると、脳内に豊かな映像が映し出されます。細部にまで神経が行き届いていて、感心しました。同時に、41歳のおっさんは―才能の差に―軽い嫉妬を覚えました(苦笑)。どんどん書いて、ぴよを盛り上げてください。

※連載中ですので、評価は「星四つ」にさせていただきました。

闇塚 鍋太郎

2016-02-06 10:08

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